ゲーム機はあるけれど
うちは偏りがあり、ファミコンやスーファミは買ってもらったものの許可制でした。
30年前は家庭用ゲーム機がまだ定着しておらず、我々子供達には大人気でしたが、その親世代にはなんだかわからないということもよくありました。
ゲーム…特に電子のゲームはインベーダーあたりから社会に定着したかと思いますが、ハマる人が多かったと社会問題になっていました。
また、ゲームが定着しつつある90年代は、ゲームにはまるとバカになる、勉強しない、目が悪くなる、不健康などで敬遠する親もいました。
令和現在では、その子供達が親で、文化として根付いているため、そのようなことは少ないと思います。 (時たま敬遠する人も見かけます)
続く。