ドリームコネクトブログ

夢へと繋げていく。

俺は仕事を辞めるぞ、ジョジョ❗️

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7月から、仕事の主力だった草刈りが打ち切りになってしまいました。

 

辞めたと言うより終わったという感じです。

 

昔、運送屋を辞めた時にディオは使いましたねw

ジョジョネタ面白いので投下。

主力がなくなったものの、無職ではありません(笑)

 

草刈りが終わるということは、仲間との別れを意味します。

さらば友よ、また会おう。

 

 

捨てる神あれば拾う神ありというでしょう。

次は何が来るかな?

ワクワクしています。

工場、建築関係、お掃除の仕事紹介します。

派遣会社の工場の仕事、建築関係、お掃除会社と提携しています。

 

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手配師を目指しています✨

軍師官兵衛 9話まで

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9話までみました。
「軍師」官兵衛ですが、交渉事も戦国時代でかなり上位にくるのではないでしょうか。
ここと、野心があるのが半兵衛との違いかと思っています。
信長、秀吉と官兵衛と影響力が播磨一国でなく全国クラスでも十分通用するところが見ていて面白くなっていきますね。
小さな又兵衛の未来に期待します。
お紺、光、ねねと女性が光る会でもありますね。

罪人の刑罰として、昼は働かせる、夜は牢というのはエピソードで何かで読みました。


秀吉がようやく官兵衛と接触しますが、官兵衛を理解しながらも試していますね。どんな人物が解らないのと、播磨は去就定まらないので、仕方ないことなとおもいます。

太兵衛を引き抜こうとしたり、半兵衛がつっけんどんな態度を取って焚きつけたり。ねねに合わせてるのもそうでしょう。
ねねは尾張者を少し贔屓する以外は公正で、人を見る目がある人物だったとか。
僕は戦国時代で最も好きな女性は、ねねと前田利家の妻、まつですね。

悋気もポイントになっているのも興味深いですね。
官兵衛が全国クラスの武将になっていくのと対象に、政職は自家を守ることしか考えられない…。
官兵衛が織田家や秀吉に惹かれていくのが気に入らない政職を片岡鶴太郎がとても上手く演じておられるとおもいます。

荒木村重が官兵衛と飲んでるシーンも印象深いです。
地理的に考えると、村重が中国方面軍団長になるケースも考えられましたが、それは秀吉が任じられ村重が嫉妬しているように取れます。

なぜ秀吉が中国方面軍団長に任命されたか考えました。
・浅井滅亡によって、秀吉の攻略先が宙に浮いてる。
・信長は軍団長と攻略大名の相性を考慮している節がある。無骨な柴田勝家は、武を重んじる上杉家。文化儀礼作法に詳しい光秀は、京都に近くなって朝廷の影響の大きい丹波、丹後へ。
・伊勢出身の滝川一益は伊勢伊賀へ。
荒木村重の優柔不断を見抜いていたか?
・村重は軍団長よりも摂津の土地柄を生かして、丹波丹後、中国地方河内和泉、四国への遊撃軍として動かした方がよいか?
・播磨は毛利と織田で揺れているので交渉の上手い秀吉と官兵衛を組ませた方が効率的か?
この辺りかと思っています。

荒木村重は自分を過信していたのかもしれませんね。それが謀反に繋がるのでしょうか。

12月なのにひま?

もうすぐ12月ですね。

今年は7月から草刈りを続けている年でしたが、長かった草刈りも終わります。

 

例年の流れだと運送の仕事でいっぱいになります。

 

運送の仕事はいいとして、やはり文化・歴史・芸術の仕事したいなあと思っています。

天に祈りながらあちこち探し回ってる(笑)

軍師官兵衛 7話まで

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7話まで見ました。
家督を継いで、若者から若い当主になる官兵衛と善助、太兵衛の成長に期待ですね。

ケチと倹約は違う、家臣が公平に思うように家臣に売るというエピソードが官兵衛らしいです。


足利義昭に対面する信長の着物、作法に則りながらも、奇抜なデザインが信長の性格をよく表してします。
また火がしばしばでてきますが、信長のイメージは火だと思っています。
一気に日本に燃え盛り、パッと消えてしまう…。
信長には参謀がおらず、秀吉や家康とこの点が大きく異なります。あまり人を信じない彼らしいのですが、しかし一人で作戦を考えていたのでしょうか。
人間五十年の敦盛ですが、信長はなぜこれが好きだったんでしょうね?
あまり盛り上がるメンタルでないものを刷り込んでると思うのですが。

足利義昭の役者さん、ぴったりですね。高貴な雰囲気と少し弱気な感じが…。

 

秀吉の半兵衛への「三顧の礼」のエピソードは戦国時代のなかでも、かなり好きな話です。
半兵衛は城主で12000石の大名で、この時の秀吉の所領がよくわかりませんが、半兵衛を家臣にできる身分ではなかったように記憶しています(信長の家臣で、秀吉の部下になってるという説もありますが。)
半兵衛の秀吉の未来を予測する力、身分や報酬に拘らない点が非常に好感が持てます。
この辺りが、劉邦の参謀の張良と、諸葛孔明によく似ていますね。半兵衛も意識していたのでは。

竹中秀吉も好きで、大河秀吉はきちんとみた最初の大河ドラマです。
軍師官兵衛で、もう一度起用されたのは嬉しいですね。
軍師官兵衛は何かの理由で、放送時に見るのを辞めてしまいました。
もう一度見るきっかけがあったのは、喜ばしいこと。

 

小寺家の軍議が片岡政職の空気でゆるいのですが、ほとんどの中小大名、勢力はのんびりしていたような気がします。たまに小競り合いして、現状維持を望んでいる。大勢力が現れたら傘下に入る。どちらに着くか悩む。
人の死が今より軽い以外は現代と同じような気がします。

 

荒木村重には以前から注目していました。
・武将として優秀
・髭面で一見強そう
・果断と優柔不断
・薄情
・茶人
・家臣や息子も優秀

となんとも複雑な人物で、戦国時代でもこれほど変わった人物も珍しい。
理解しがたい精神ですが、皆さんはどのようにお考えですか?

 

安国寺恵瓊も好きです。
胡散臭さが消えないですが、彼なりに毛利家を考えていたのでしょうか。
小さな又兵衛はかわいいですね。

 

政職に意見する官兵衛は鬼気迫るものがありました。これが最終的に受け入れられず、小寺家と袂を別つのが戦国時代ですね。しかし、周り全てを敵にしても織田家を信じるところが官兵衛のすごいところでしょうか。