を見てメモ書きと少し考察。
建築家、理論的な音楽家。
ビルのように、歌謡曲、ジャズなどが入っている。
どうやったら売れるか?
売れる音といい音は違う
→なんの作品でもそう
例 伝統工芸の湯呑みより100金の方が売れる。
レコード…音楽の数を聴いてる。
絶対数が多い。
チョイ聞き…数聞くため。
ポイント絞ってる?
和洋折衷
新しいものと伝統的を合わせる
作曲家でなく、プロデューサーの視点
歌手の魅力を表に出す。
曲に世界観はあるが裏方に徹する
80年代 デジタル化に対応
自分のカラーは出さず、歌手のカラーを出す。
アイドルを生かす
長所を見抜き、素材を生かす。
×私はこうだ、私の気持ちをわかってくれ…歌手、目立ちたい人の視点。
○共感
しょこたんに対して
今の若い人に通じないと困る
時代を読む
単発の作曲に見えるが
40年の大きな流れ
ヒット曲>いい曲
田舎に行って、誰かが歌を口ずさんでいたらそれは幸せ。
暖かい笑顔
好きな音楽の中で生きる
それが音楽家。
しかし新しいヒットを生むには
いろいろ世代ごとに捨てていく。
ヒットがベストでそれに殉ずる。