夢の話。やはり郷土史家になりたいな。京都で学んだことを生かし故郷の江別郷土史家になる。札幌、北海道とも連携する。京都の活動は当然続けて、二重生活をする。 歴史は郷土への愛着と誇りと感謝。 これができたら幸せだ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。