ドリームコネクトブログ

夢へと繋げていく。

北方領土の話

北方領土の話。

イムリーで小ネタがあったので。

 


道産子だと、北方領土の関心がやや高めなのだが、札幌圏だと流石に関係が薄いと思っていた。

 


先日までは。

 


うちの父がこの話でえらい怒っていた。

なんなんだろうと思っていたら、じいさんが昔、北方領土に土地を持っていて、戦後全て取られてしまったらしい。

父は深く記憶に残っているようだ。

 


じいさんは無口で感情を表に出さない人だったのでなにがあったか、どんな人生だったのかは自分はほとんど知らない。

(母方のじいさんも無口だが、村議だったのは知っている。)

 

 

 

北方領土なんて関係ない…と思っていたが意外なところで繋がっていた。

 


自分個人としてはソ連…ロシアに恨みはないが、簡単に観光できるならば行ってみたい気もする。

歴史講座に凝っています。

歴史講座に凝っています。

ジモティでたまたま見つけたので、講座に参加してみました。

前々回はナポレオンについて。
前回は行けませんでしたが、今回は太平洋戦争について。

5人前後と少人数ですが、皆さんいろいろな知識をお持ちで勉強になります。

歴史コミュニティというのはぜひとも欲しかったので、ワクワクしますね。

自分で講座持てたらもっと楽しいかもしれない。
資料作成スキルが必要ですが…。

政治家の一族 その誇り高き血統

きさまーーいったい何人の票を
そのイスのために吸い取った!?

お前は今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?

候補者と関係者のみなさまがんばってください( ^∀^)

選挙カーが回るシーズンになりましたね。

選挙のたびにこのネタを使っていますが、自分は実は政治家の一族だったりします。

○父(落選してからは現職でない)
○母方の祖父
○母方の祖父のいとこ

血統を受け継いでるのですが、当の本人は政治家になる気はさっぱりない。

父の背中を見て政治家ってめんどくさくて不自由だなと。

政治関係の仕事には興味ありますので、便利屋として承ります(^∇^)

神隠しから帰って来た人

おもしろい話を聞いたので、書いておきます。

 


お世話になってる人の子供の時の話し。

 


その人が親戚と一緒に神社にお参りしに行き、親戚がトイレに行ってたので外で待ってた。

いつまでたっても出てこないので、トイレに入っても誰もいない。

 


不思議に思って外に出ると見慣れぬ風景。

草むらで和装をきていて、お琴を引いてる人に、その人がここはどこですか?と道を尋ねても返事がない。

その辺りをぐるぐる回っても道がわからない。

3度目でトイレに戻り、待っていたら親戚と合流できた。

あんたどこに行ってたの!

とバチンとしばかれた。

その人はすぐ戻ったつもりだったがどうも2〜3時間経過していたらしい。

 

 

 

無事に帰って来れたのですが、なんとも不思議な話し。

この人は霊感があるようですね。

俺は仕事を辞めるぞッ! ジョジョー! その2

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久々に使ってみた。

※運送屋は辞めません

※便利屋も辞めません

 


運送屋のうちの仕事の一つを辞めます。

元々ヘルプで行ってたんですが、実はやりたくなくて辞めたかったんですよ。

珍しく人手が足りたみたいで、円満終了となりました。

 


3月に予定が空くなんて珍しい。

次は何をしようかなあ🎵

#格安引っ越し

#3月は繁忙期

#もうすぐ春ですね

細かい人々

○細かい人々○

最近、細かい人と話す機会がありましてね。
というより自分がいい加減なので、タイ人以外は皆細かいのですが。
(寛大であるという言い方もでき、それを売りにしてます。)

自分を省みる機会になりましたわ。
会話、説明が雑いとか。

ちなみにこれは父の遺伝だったりします。

これを乗り越えると寛大なのに繊細な人の気持ちがわかることに。
なんと器の大きい男なんでしょう!

しばしの別れ

しばしの別れ

本日、二重生活作戦(作戦名:Kのレコンギスタ)のために京都を発ち、故郷・北海道へと向かいます。

この話を会ってる方に言っていますが「君が京都にいないと寂しいねん…」と僕に直接言った方が3人もいます。
中には「俺を捨てて北海道に帰るのか」と言う方も…。

彼女かよ(笑)

それぐらい言っていただける方に出会えたことがありがたい限り。

2000年3月から京都に来てから幾星霜、地元に帰ったことはあれども1ヶ月以上滞在したことはなし。

3月に帰る予定なので5週間いることに。

北海道は故郷ですが、攻めに行くところでもあります。
あまり帰ってないので、浦島太郎状態。

いつの頃からか北海道と京都の二重生活がしたいと思い、ようやく実行段階まで来ました。

まずは開始、そして継続。

人間を養ってくれた京都に、皆さまに感謝。