ドリームコネクトブログ

夢へと繋げていく。

世界を動く。

先日、福岡に留学しているメキシコ人の女友達が京都に来たので、いろいろ話をしました。

メキシコから日本に留学するということ、そのものがすごいわけで。
もうそれだけで大冒険です。
物価はだいたい3倍くらいらしい。

チャンスを求めて来たとのこと。
その他、メキシコ全州をまわったり、スペイン、ドイツ、フランスと世界を動き回っています。

このアクティブ感は特に京都ではあまり見かけない。

僕も19年前、彼女ほどではないが、冒険心を持って北海道から京都に来たことを思い出しました。
あの頃はそんなワクワク心があったなあ。

とりあえず京都と北海道の二重生活へ動いていますが、その先は世界に行きたくなるのだろうか。

4万個と繋がるご縁

4万個と繋がるご縁

 

 

 

ふと思うに、運送屋歴が7年を越えた。

今までいくつ荷物を届けたんだろうと計算してみた。

1年でざっと1万個くらいはいっている。

少ない年もあったし、そもそも運送屋をあまりしてない年もあったとしても総計4万個はとうに過ぎているだろう。

 


運送屋になる前は適職が本当にわからなくて、ずいぶん悩んだ。

この仕事は飽きもせず毎日続けている。

一生するわけでもないが、荷物を運んで飯が食えているので向いているのだろう。

 


4万個も配達していると、知り合いの家に配達することもある(あらかじめ依頼された件を除く)。

友人知人先輩など。

 


久々に出会って挨拶したり。

 


今回もそんなことがあった。

 


荷物と人が繋がる…。

そんな運送屋をもうしばらく続けていこう。

二重生活作戦

京都と札幌の二重生活を来年からする予定です。

さしあたり、北海道や札幌近郊の情報を集めています。
基盤を作り次第、便利屋の営業を開始しようかと。

京都の便利屋、その他活動は辞めませんよ(笑)
圧縮していきます。

北海道でも同様に便利屋で、

運送業
・倉庫内作業(リフト免許あり)
・不用品回収
・季節柄、雪かき
・引っ越し
・その他作業
の仕事をしていきます。

情報をお持ちの方はぜひご連絡ください!

自衛官募集のパンフ

家に自衛官募集のパンフが。

近年国難の割には自衛官が足りず大変と聞く。

しかも手当が薄くなっているとか。

 


取引先の便利屋の方(同業者でいろいろ教えていただいた)は空自→海保→便利屋(自営)という異色の経歴の持ち主。

規律にやたらうるさく、時間や服装はさておき、携帯の音がカジュアルすぎると言われたのはさすがに辟易したなあ。

 


気ままにゆるゆる自由人ぶって生きている自分には合わない点も多々あった。

勉強になったが。

 


自衛官不足になると民間軍事プロパイダか、フランスみたいに外人部隊でも作るのかしら。

仕事で関空へ

関空に荷物を届けてきた。

一見回復してるように見えるが、道路が臨時通路になっている。

完全…というわけにはいかないのだろう。

関空の関係者はきっと必死で回復させたのだろう、おつかれさまです。

 


運輸業してると解るのだが、道が詰まっていて、人やモノが届かないのはまずい。

 


我々は社会の血液。

みんな血液が流れているのが、当たり前と思ってるから感謝されることが少ない。

止まった時にありがたみがわかる。

 


最近は流れているのが当たり前で、当たり前にし続けているということをにやにやポイント…誇りとしている。

もし誰も気づかなくても、褒められなくてもいいのである。

自分で自分を褒めているから。

余命いくばくもない…

※情報求む。

 


お世話になっている取引先に久々に会った。

今月もちょこちょこ仕事いただいていて、お元気かと思いきやガンが進行してるとのこと。

そんな話は仕事の時には出なかったので

知らなかった。

骨まで進行しているとか。

ご本人も弱気でもう思い残すことはない、と。

 


自分はありがたいことに元気だし、親も旅行やハイキングに行ける健康はある。

 


しかし、周りの方がガンになるということはやはり免れなかった。

自分がそういうお年頃なのであろう。

 


人の生死は寿命とか運命とか天地自然に則っているのかもしれない。

個人の力ではどうしようもないのかもしれない。

ご本人も諦めている。

自分ががんばってどうにかなるものでもない。

しかし、その方にはまだ…もう少し元気でいて欲しい。

 


とりあえず情報を集めています。

・西洋医学では抗がん剤以外はどうにもならないらしいので、何か違う角度。

・生きがい療法

・笑い療法

・免疫力アップ、基礎代謝アップ療法

 


あたりだろうか。

 


何かご存知でしたらぜひご教授ください。

写真撮影

写真撮影にちょっと苦手意識がある。

イベント時に残しといた方がいいなーと思いながらめんどうになったり。

記念に残しとこー、とか活動記録ぐらいの意識。

インスタ映えには興味がない。

 


まあ、アップして自己を紹介したり喜んでくれたりする人もいるので…というぐらいでしょうかね。

 

 

 

要は自分が撮影しても喜びが薄いのである。

目立つこと…

人前で話す

撮影する(写真、動画)

は積極的でない。

 


文章は好きだが。