ドリームコネクトブログ

夢へと繋げていく。

軍師官兵衛 16話

久々の軍師官兵衛の更新。

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16話
播磨は毛利と織田の緩衝地帯でしたが、最前線に一気に変わります。
曖昧な態度は許されなくなりました。
大大名と大大名に挟まれる小勢力の生き残り方は本当に大変ですね。
宇喜多直家の去就定まらないような態度も生きる知恵かもしれません。

官兵衛の九郎衛門を動かす一計は、たぶん史実ではないですが、ありそうで面白いですね。

引っ越し難民

「引っ越し難民」という言葉があるとか。

Facebookでシェアしましたが、北海道で引っ越し業者が少なく、引っ越しができない、もしくは2〜3倍の値段がかかるとか。

北海道の仲間から情報を得たので、本当のようですね。

 

引っ越しといえば以前は、学生が手っ取り早くお金にするお手軽なバイトだったイメージですし、僕も初めはフリーター時代にそれから引っ越しの仕事をスタートしました。

 

人口が少なくなったり、労働環境の変化が引っ越しや運送屋の世界にも来ているようです。

 

3月はおかげさまで予約がいっぱいになりました。

感謝です。

夜にこっそりやるという裏技もありますのでお困りの方はご相談下さい(╹◡╹)

4月も引っ越しが入ってきています。

引っ越ししたい方はお役に立ちますよ。

 

 

「の」の法則

知らなかったのだが、宮崎駿監督の作品には「の」がある。

本人は意識してなかったらしい。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/「の」の法則

 

例外もあるが。

カリオストロ「の」城

となり「の」トトロ

も「の」「の」け姫

など。

 

機動戦士「の」ガンダム

超時空要塞「の」マクロス

とすると、まるでほんわかアニメのような気がするから不思議。

おそるべし「の」。

 

 

周りの変化2

もう一つは運送屋始めたころから繋がっていて、たまに仕事もらってる方が運送屋を辞めてラーメン屋になるとか。

 

運送屋はもういやらしい。

ちなみに運送屋がいやになってラーメン屋になった人はこれで3人目。

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必然なんだろうなあ(笑)

運送屋がいやになる理由は、もちろん自分でもよくわかる。だから運送屋兼便利屋をしているわけで。

 

周りの変化1の独立の話も、自分の周りにはあまりいなかったものの、自分自身がそもそも前の便利屋と揉めて独立している。

 

春はいろいろありますねぇ。

 

 

周りの変化1

取引先の運送屋の集金に行ったら、担当の取締役がなんと独立するとか。

運送屋はどうもそういうことがあるようだ。

自分の周りにはあまり独立する人がいなかったのでびっくり。

仮にA社とするが、A社の仕事は全て独立する取締役…新社長から来ていたので、必然的に新社長派に属することに。

 

A社と新社長が喧嘩したわけでもないようだ。

 

会社員ではない自分がそういうことに巻き込まれることもあるんだなと。

 

 

自分らしさ

このところ、売上目標のためにわざと自分のスタイルを崩してましてね。

ずっと調子悪かったんですよ。

なんか知らんが疲れが取れない。

 

自分らしさを失っていたんですね。

僕の人生のテーマの一つに「自由」がありますが、「自分らしさ」もとても重要ということが今回わかりました。

 

ただ、人生の時期によってその自分らしさも変化していくものだと思うので、マイペースとも違うかなと。

マイペースに変化や成長をプラスして自分の根っこに近づく。

 

これが「自分らしさ」ではないかと今のところは思っています。

明日になったらまた変わるかも(笑)