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軍師官兵衛13話

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秀吉、半兵衛と官兵衛の関わりが面白い回でした。
官兵衛にとって半兵衛とはどのような人物か、というのを考えますと、
・秀吉の先輩軍師である
・年上
・織田家…羽柴家から天下を見ている広い視野
・松寿丸の命の恩人

と常に一枚上手な人物という印象があります。
大河ではここまでは、半兵衛は厳しい課題を与えながらも認めているという感じでしょうか。
親密なイメージがありましたが、実際は衝突も多かったかもしれませんね。

「両兵衛」と比較されますが、実際の付き合いは数年間。
その数年間で一生に影響するというのが深い付き合いだなあと思います。
軍師といえば張良諸葛孔明竹中半兵衛のイメージがあります。

孔明も半兵衛も張良をきっと意識したでしょう。
実際病弱、女顔、金銭欲や領土欲がないところ似てますし。

比べて官兵衛は自己顕示欲が軍師の割には強めで、クールになりきれない印象です。魅力でもありますが、この点後々秀吉に疑われる原因になります。

秀吉から義兄弟の誓紙をもらっていまますが、史実は知行についての誓紙ですね。燃やして驚く岡田官兵衛がおもしろい。

姫路城を献上する官兵衛ですが、これはすごい行動で、秀吉をよっぽど信用…というか信頼していないとできないことです。水魚の交わりと行ったところでしょうか。

また、黒田家や小寺家だけでなく、播磨やその先の天下を見ていることがよくわかります。

この広い視点を半兵衛が認め、軍師官兵衛となって行くのでしょう。