ドリームコネクトブログ

夢へと繋がっていく。

けんたろ〜の歴史概論

歴史コラムを読むに、人物や事実の記述のみで終わっているケースが多い気がする。

歴史というのは「温故知新」だと思っている。
〇〇年に誰々に何をした、という事実自体は現代人には価値が薄い。
歴史マニアはそれだけでも面白いが(当然自分も入る)。

そこではなくて、なぜその時に誰々がその行動をとったのか、という事が重要で、その行動や関係者・関係団体の対処を学び、自分の生き方に生かす。
これが温故知新で、歴史の真の意味だと思う。

例えば、私は劉邦劉備が好きだが、彼らがなぜ独立勢力を作ったのかというと、彼らの生活している世界では彼らとその仲間が、生きていけなかったからやむを得ず立ち上がったという印象がある。

曹操や信長は野望に燃えて天下を目指したと思うが、彼らとは動機が異なる。

歴史上の人物に自分を重ねるというのは歴史ファンなら誰でも経験があると思う。

歴史から生き方を抽出し、自分の生き方へ反映させる、そんな繋ぎ役を私が出来たらと思い、文章を書いてみた。