ドリームコネクトブログ

夢へと繋げていく。

違う道 研究者?

研究者になれば良かったなあと思うことがある。

 

自分は性格的には研究者に向いてるらしく、自営の適性は高くないらしい。

 

研究者は研究したい対象が必要。

当たり前だが。

 

また、研究対象以外には興味なく、それ以外はほとんど何もできない人が多いらしい。

 

やっぱり歴史かなあと思いながら、歴史学者にはなりたくなかったり。

 

 

大学時代の授業初日に来るとこ間違えたと思い、歴史学で身を立てることは諦めた。古文も読めない。

 

が、調べたり場所へ行ったりは好き。

中途半端で食えないんだな。

趣味なわけで。

 

便利屋、運送屋の道も間違えたかなあと思ってみたり。

 

遠回りだが、自由へのゴールは方向は合ってるとは思っている。

 

大器は晩成す、だと良いのだが。

感動の原点

ガンダムの富野監督が言うには8〜10歳ぐらいに感動したことを思い出せば、それは感動の原点だ、と言っていたことを思い出した。

これを友人と思い出していた。
自分のケースだと
88〜91年が該当する。

思い出として
逆襲のシャア
ゲームボーイ
ドラゴンボール
紅の豚
・ワタル

がある。

ここで、
夢、希望、冒険、ロマン、自由、共感共鳴を学んだ。


この感動の原点が有れば「新時代」にも対応して生きていける。

皆さまもぜひ思い出すことをおすすめします。

傭兵稼業

 

僕は便利屋ですが、傭兵的な要素も仕事になっています。

別に戦争に行くわけではない(笑)

運送屋に「傭車」という言葉があります。
傭兵+車で意味は、ほぼ同じです。

繁忙期や何かの理由で人手不足の時によばれます。

普通ドライバーは、同じルートを走っています。
僕はこれが苦手で違うことをしたいので、これが楽しい。

自由気ままな傭兵稼業……だったらいいんですが(笑)